伊東ぢゅん子のひとりごと

2017/12/15 | 小さいけれどむちゃ悔しいっす!

毎日予備校に通う娘のために、お弁当箱は使い捨てを使用。頑張っている娘へのエールの気持ちを込めて、愛情たっぷり弁当を日々こさえております〜。
娘のリクエストの「おにぎらず」や「いなり寿司」に凝ってみたりしながら、なるべく腹持ちの良いお米中心のお弁当を製作中。
だって毎晩、帰宅するのが夜の22時前ゆえ、なるべくご飯をしっかり食べさせたくて。
ああ、母親の鏡か、オイラ?(自分で言うか?)
小さいけれどむちゃ悔しいっす!
100均SHOPで購入している3セット入り使い捨ての弁当箱。この弁当箱のふたがすげ〜ピッタリくっついているもので、何度も何度も最後の1箱になるとふたが1つ足りないという、すげ〜小さいけれど残念なことになっちまいまして、、、(汗)
小さいけれどむちゃ悔しいっす!
下の箱だけ残っても何に使えばいいのよ、、と思いつつ、先日、娘に勇気を出して「ふただけ持って帰っていただけませんか?」と小さくなってお伺いを立てたところ、「めんどくさい!」と一言で却下されまして、、。

とっても&とっても小さいことなんだけど、すご〜〜〜く悔しいんです、最後のふたのない使い捨ての弁当箱が残るのが、、、。
気をつけているのに、すでにもう三回目。
もう自分で嫌になっちゃう小さいけれど激残念な事件でして。あ〜あ、今朝も同じ。伊東はどこか阿呆なのか?????