伊東ぢゅん子のひとりごと

2021/07/08 | 病院での名前違い

毎年、この時期は健康診断をしっかりしているアチキ。
今年は大腸検査にひっかかりまして内視鏡検査したんだけど、再度大学病院で検査したほうが良いとのことで紹介状を書いてもらったんだけどさぁ、、、その紹介状ってのはしっかり封がしてあるので中身なんてアチキにわかるわけもなく、そのまま大学病院へ持参したわけ。

そしたら、受付で何やらもめていて、なんでもMy腸の写真のCD-ROMの名前が「サトウ」になっているとのこと。ちなみに伊東はペンネームでして、本名は4文字の別名なんですよ。ゆえに、「イ」と「サ」の一文字違いってわけではなく、サトウって誰よ?ってなっちゃって、、、。それでもいろいろあって、80分程ロスタイムしてやっとこさ中身はアチキのものだと判明してその後大学病院で入院することになったんだけどね、紹介状を用意した病院へその後電話して「これこれこれで、名前が違っていて、、」と説明したら、受付のお嬢さんの感じが悪いこと!!!!!今年一番びっくりするくらいの態度でしたわぁぁぁ。

病院での名前違い

伊東は社会人になって30年以上の立派な(りっぱか?)おばちゃんだけど、ミスしたら平謝りすると思っていたわけです。
それなのに、それなのに、、、(怒)。これが令和の世の中なんかい???ってかんじで、正規のCD-ROMと取り替えに行ったときも、やはり、受付のクソお嬢さん(電話とは別人)の態度の悪いこと!
「ああ、あんたか、、」みたいな顔。
これ、アチキの姉貴や姉貴の旦那だったら受付で大声だしてどやしつけているレベルでございます。レベル5ね、これ。1〜5のレベルの最高潮です。
コロナ渦の中、大変な思いをされているであろう医療関係者の皆さんだと思っていたけれど、これにはびっくりしました。

出てきた看護婦さんの偉い立場の人も、「はぁ、、すみませんねぇ、、、」って。
逆の立場だったら、平謝りするぜ、おばちゃんのアチキでも。
こ〜して医療事故も起こるんだろうなぁと思った出来事でございます。

車の事故じゃああるまいし、、、謝っちゃダメ!とでも教育されているのかね、これ、、、。まじで不思議な出来事でござんした。