伊東ぢゅん子のひとりごと

2021/12/17 | AHO

コロナも終息して、やっとこさ大学生活を満喫しだした娘さん。生活費は振り込んでいるけれど、カードも使えないと不便なのでJCBカードを持たせております。
そんな娘が前回はミネラルウォーターが自宅に届いて、「アホか?」と言いながら、町田のマンションに送るはめに。
そして、今回、娘は大学の友人たちと鍋パーティをするというので、「カセットコンロと鍋、送ってくれる?」と聞いてきたので
伊東は一言「やだ!」と、、、。
鍋を送るのがどんだけ大変か、カセットコンロも、一人用の電気鍋も梱包して送料かけて、、と考えただけで却下ですよ。
いくらでもAmazonで安いのがあるでしょ?と自力でなんとかして、、という態度の伊東。
そんな中、またまた届きました、伊東の自宅にアマゾンの品が、、、。

はぁ、、、まただよ、、、と思いながら、ヤマトさんに連絡して、町田のマンションまで転送してもらいましたよ。

段ボールに伊東の思いを表現しておきましたよ、せっかくなので、、、。

誰も気がついてくれないので、その日、たまたま訪問したトヨタ自動車の営業マンとヤマトのお兄ちゃんに説明する伊東。
二人とも大笑いしてくれたんだけどね。
ちゃんと説明しないと誰も気がつかないので、こりゃあ、カンジンかなめのの娘も気がつかないんじゃないかと、到着後にラインする伊東。
「ダンボールの箱をよ〜く見るように」と。

やっとこさ、気がついてくれた娘。
お願いだからもったいないこと、アホなことしないでほしいと切に願う、母、伊東でした。