伊東ぢゅん子のひとりごと

2022/04/05 | まじの逆走!

嘘のようなマジのお話。

先日、義兄の運転で姉が助手席、伊東が後ろのシートに座ってゴルフからの帰り道。一般道路から高速道路に曲がるカーブを走っていたら前方から軽自動車がのろのろと走ってきた。その道、もちろん一車線の道路でございます。義兄は思いき入りクラクションを「ブ〜〜〜〜〜〜!」!!!

なに?なに?高齢者の運転???まさかの逆走???

びっくりしてその逆走軽自動車の運転手を見ると、30代くらいのお姉さん。
しかも顔つきはなぜか「しら〜〜〜っ」としているし。
私ならおもちゃの水飲み鳥なみに、頭をヘコヘコしちゃうけどね、わかってなかったのかね、軽のお姉さん。

こんなのまじで見た〜〜〜〜〜っと三人で大声出してしまいました。こうして事故が起こるのですね、ああ、びっくりした。

姉貴なんて、「見た?あの顔見た?何知らん顔してたの?あの人!!!」と大興奮〜。
微動だにできないくらいびびっていたのか、当人にしかわからんけれど、それでもノロノロ逆走していった軽自動車。後ろにいた人々もびっくりされたことと思います。

それにしてもヤツはどこから入ってきたのか、、、、それがめっちゃ不思議でしたわ。