伊東ぢゅん子のひとりごと

2022/12/05 | ドクターへの不信感勃発!①

なんだかいろいろありますわぁ。

8月までは総合病院の担当医さんに感謝して過ごしてましたが、どうもいただいた薬飲んでいても全然改善されずに不安な毎日。しかも予約した時間の30分前に到着するも、なんだかんだで2.5時間後以上待たされ、やっとこさ診察室に呼ばれたものの、担当医のドクターと2分あるかないかの診察。もちろんこっちは聞きたいことが山ほどあるので、ちゃんとメモして挑むんだけど、さ、、、。なんか余計なことを聞くなオーラがすごくてすごくて。お忙しいご身分は重々わかるんだけどねぇ、、、。

例えば、、、

伊東が「この薬は一生飲むのでしょうか?」と聞くと、
ドクター「はい、そうです」の、一言。

伊東が「登山が趣味なのですが登っても大丈夫でしょうか?」と聞くと
ドクター「山は空気が薄いからね、、、、、、、無言30秒以上(シーン)」。その後、この話題は無視。

行くのは勧めないということなんだろうけど、会話が続かないというか、人柄なのか、とにかくめんどくさそうに喋るんです、このドクター。しかも、今もらっている薬を飲んでいても不安定な状態だと言ったら、すげ〜めんどくさそうな顔した後に「、、、じゃ、2ヶ月後の11:30に来れる?」と一言。で、もらった薬は前回のまんま。

なんかさぁ、、、総合病院だから忙しいんだろうけどさぁ、、、一人一人を診るのが面倒なのかしらんけどさぁ、、、こっちは不安でしかも半日以上かけてあんたの2分に会いに行っているんですけども、、、ムカムカ、、、。そんな状態になっちゃったんです、伊東。

ドクターに必要なのは、もちろん「見立て」だけど、同時にお人柄も必要じゃありませんかぁ??????

、、、そんなモヤモヤの気持ちのまま、過ごす事1ヶ月の伊東でした、、、、。