伊東ぢゅん子のひとりごと

2024/04/03 | チャーシューと母タミコ

お世話になっている人から手作りチャーシューのレシピをいただいたので、さっそくトライしてみた。

赤ワインや醤油や鰹節などを使ってコテコテというよりも少しあっさりしたチャーシューが出来上がったので、少しだけ母タミコにお裾分けしようとタッパに入れて渡そうとしたら、その日は朝から鍼灸院に行っていて不在の母タミコ。

とりあえず母タミコの冷蔵庫にタッパごと入れておいたわけ。

夕方、「そうだ!タミコさんにチャーシューの存在を伝えておかないと、、、」と気がついた伊東。
すぐ隣にいるタミコゾーンに行って、母の冷蔵庫を開けながら
「そうそうチャーシューをここに置いて、、、ん?ん???」

なぜかチャーシューのタッパごと消えている、、、、。なんで?どうして?と少々混乱する伊東。

すると母タミコが「あ〜あれ。なんか変な肉があると思って、ほうれん草が残っていたので卵いれて炒めたわ」とのこと。記憶にないゆでた肉が冷蔵庫に入っていて、まぁいいか、、、ってかんじで料理に使うタミコさんに大笑いです。まぁ小さいことは気にしない人だけど、せめて料理する前にひとくちでも味見してほしかったなぁ、、、初チャーシュー。