伊東ぢゅん子のひとりごと

2014/06/01 | 信じられないシラス!

伊東の母は天然ババア。
御年80歳にして、この春は鋸山にも登ったという、若干仙人化してきているおばあさん。
健康一番、感謝&感謝な日々でございます。
、、、、が、先日、いつものように母上よりもらった夕飯のおかずに、シラスが一袋入っておりました。シラス大好き大歓迎の伊東はさっそくシラスおろしをいただこうと、ダイコンをスリスリしておりました。ふと、何気なくシラスの袋に目を落とすと、、、、、。
「???2013、、、、?」と最近じゃ見なくなった数字4文字。
まさかと思いつつ、賞味期限を確認するとなんと2013.10.9という数字が。はぁ???
2014年の4月の下旬ナウ~~なんだけど、、、?こんなことしょっちゅうなんですわ。いただけるものはありがたく、、、がモットーのアチキでございますが、これはイカンです。娘とともに、生ものだし,怖すぎるということで心を鬼にして廃棄!
そういえば、実家で食べるタラコを焼いたやつの味が、なんかちょっと普通と違う味で、タラコなんだけどタラコ以外の味がするなぁ、、、と思っていたら、なんとタラコも平気で賞味期限1~2ヶ月無視していたとのこと。冷凍じゃありませんぜ、冷蔵ですよ。こんなのあり?ってぶったまげました。確かに母上のおっしゃるように「誰も腹壊してないし」ですが、だ~から、実家のタラコを焼いたヤツはみょうな隠し味がしていたんだと解せましたぜ。ああ、知らないって恐ろしや。
さすが昭和一ケタ。改めてびっくりでござんした。まぁ、それから伊東も1~2週間程度なら賞味期限を無視できるようになりました~。母曰く、納豆は糸さえひけば大丈夫だとのこと。タラコと同様、なんか隠し味がしそうですけど、勇気のある方はぜひお試しあれ!