伊東ぢゅん子のひとりごと

2023/08/10 | Macのカスタマセンター!

3月に購入したばかりの娘さんの新Mac君がおかしくなっちまって、「こりゃだめだ〜」ってことでカスタマセンターにTELしたときのこと。
電話先の男性のお声は優しく丁寧で、いろいろアドバイスを受けるも残念ながら直らないらしく、このまま新Mac君の修理を受け付けできるとのこと。
一刻も早く元気になってほしい新Mac君なので、速攻でお願いすると、カスタママン(電話先の担当さん)曰く「今日の夕方5時40分なら津田沼駅の○○店で修理の受付ができますよ」との心強いお言葉。もちろん母娘で「それで〜!!!(お願い!)」と予約してもらい、意気揚々と津田沼まで新Mac君持参でおしかけたところ、、、、

津田沼店受付では、のび太くんのようなお兄さんがいて「は?そのような受付は入っておりませんが?当社のMacの受付は16時までですし」と氷のようなお言葉。

伊東「え?さっき、4時間ほど前にカスタマセンターで受付してもらったのですよ?しかも浦安からわざわざ来ているんのですよ?」と感じ悪いBBA全開の伊東。
こんなとき、ほんと、娘さんは沈黙というか空気を殺して存在をなくすんですよね、なんだろ、こいつ、、、と横目で思いつつ、、、。

、、、そんなことを思いながらねばっていると、のび太風兄さんは無言でどこかに引っ込んでしまい、ハラハラドキドキしていると、数分後、再び現れて新Mac君を受け付けてくれるとのお言葉。

神ちゃまに見えましたよ、のび太風兄さん〜〜〜〜〜〜〜喜。

喜んだ母娘でしたが、結果この店では直せないとのことで2週間も新Mac君を預けることに。
はぁ、、、、買ったばかりだよ、新Mac君!!!
結局、大学時代に酷使した旧Mac君が復活してフル稼働でなんとか仕事はできたけど、、、。

それにしても新Mac君のヘボさと、カスタママンのアホさにがっかりした出来事でしたわ。