伊東ぢゅん子のひとりごと

2026/04/19 | 大豆の危機 その1

悲しい事件はなんでこんなに続くのか、、、、。
母タミコと愛犬cocoを見送ってから2ヶ月後に一番若い愛猫の大豆くんの具合が悪くなった。

地元のめちゃくちゃ良いドクターに診てもらっていた大豆くん。
とにかく親切で一生懸命な先生なので、亡きココも最期まで診ていただいていたし、大豆くんの糖尿病の自宅治療のインスリン注射の打ち方も丁寧に教えてくれて、とにかく細かな指示のもと頑張って通院していたんだけど。

ある日突然、何も食べなくなり、水も飲まなくなり、そんな状態でインスリン注射はできないので、ドクターに電話で相談したらすぐ連れてくるように、、とのこと。もちろんソッコーで連れて行き、そのまま入院。
血液採取して検査して、血糖値を計りつつ、がんばって治療してくださったんだけど4日目の朝、とうとうドクターから「黄疸がすごいくて尿も真っ黄色。もう何もしてあげられない」と言われてしまった。

このまま病院に入院させたままにすれば、病院のケージの中で逝ってしまう。
退院させて自宅に連れて帰れば、夜中とか痙攣とか始まったら何もしてあげられない、、、。

どう選択しても後悔しそうだ、、、。悩みながら娘にこの旨をラインで伝えたところ、ギャン泣きしながら電話してきた。
ものすごい取り乱して取り乱して、、、、。まぁ、、娘MAOさんが溺愛している大豆くんなのでわからなくもないけど、電話のむこうでの泣き方にさずがに伊東は「会社の中でお前は大丈夫なのか?」とそっちが心配になるほどで、、、。

とりあえず夕方までに大豆くんを退院させるか否かをキミが決めなさいと言う伊東。

それから30分後のランチタイムに再びギャン泣きしながら「目黒にある糖尿病専門の動物病院に連れて行きたい」と言う娘。
伊東は「はぁ????目黒???どうやって連れて行くの?連れて行ったとしても面会にも行きにくい場所だよ?目黒なんて無理だよ」と説明しても、ギャン泣きど真ん中状態の娘の耳に届くはずもなく、そのままガチャ切りされた。

、、、浦安から目黒???搬送中に死んじゃいそうだし、何よりもペーパードライバーの娘じゃ連れて行けるはずもなく、100%伊東次第じゃん、これ。

もう任せておけないので、浦安から近くにある設備の整っているであろう病院を探した。
ALL動物病院というその病院のHPを見る限り相当な設備をほこっているので、恐る恐る電話してみた伊東。

「じつは地元の病院でもうやれることはないと言われた愛猫をセカンドオピニオンしたくて、、、」と説明したら、なんと!連れてこいとのこと。明日の夕方4時なら泌尿器科の専門医もいるので、、、と言われ、大喜びした伊東。

もちろんすぐに娘MAOさんにラインしてとにかく目黒の動物病院への話は諦めてもらったのだった。