伊東ぢゅん子のひとりごと

2003/11/25 | 初めてのファンレター!

11月吉日、伊東のメールアドレスへ直接ファンレターなるものが届いた。ワタシのイラストが気に入ったので3冊購入した、との嬉しいお便り。差出人は小学校5年生の女の子。出版社を通して、伊東が書いたキャラクターを真似た手紙をもらったことは何度かあるんだけど、直接メールが届いたのは生まれて初めて。うれしいよね~、これって。仕事の疲れもぶっとびましたよ、まじで。
すぐに「これからも楽しい本を作っていくから乞うご期待!」と返事を書きましたぜ。そして帰宅した伊東がダーリンマンに「今日はうれしいことがあったよ」とファンレターのご報告。「ぢゅんちゃん、やったね~、うれしいでしょ~」とダーリンマンもニコニコ。
これがつい先日のお話し。そして、4~5日たったある日、車の中で思い出したようにダーリンマンが口を開いた。「そうそう、先日の小学5年生の女の子。ぢゅんちゃんのHPのBBSに書き込みがあったので、オレから返事書いておいたよ」だと。
はっ?おまえが?なぜ?????
ダーリンマン、嬉しくなったんでしょうが、な~~~~~~~っんでアンタが返事書くの?はい、ぢゅん子の旦那です!ってか?なんだかな~、旦那のネタをHPでよく書いているもんだから、ダーリンマンがちょっと有名になってきた、、、とちびっとだけ思っているのかなぁ。小学5年生の女の子だって、突然伊東の旦那から返事が来たらびっくりするよね?「おい、コイツ誰よ?」って。
いくらBBSでもさ。
はぁ、怒る気にはなれないけれど、こ~いう感覚なのよ、ダーリンマン。だからワタシにネタにされるのよね。わかってくれる?今、このコラムを読んでくださっている皆さま方。ねぇ、だ・か・ら、ダーリンマンなのよね~。はぁ。