ほんとお医者さんってすごい相性が大切なんだと、つくづく思うんだけど、やっと見つけたニューハート渡辺国際病院にいらっしゃる黒岩ドクターはめちゃくちゃ良いお医者さんですわ。
大好きだから、もう実名だしちゃうもんね〜。

浦安からニューハートさんが遠いってことで、月に2回ほど船橋にあるクリニックで診察しているそうで、先日、大好きな黒岩ドクターにお薬もらいに行ってきました、愛車で25分の場所だし。
土曜日の9：20分到着。院内、めちゃめちゃ混んでまして、受付の若い女子に「初回は予約できないとのことなので、予約していませんが、黒岩先生に診て欲しくて、、、」と申し出る伊東。
感じがすごく良いその受付女子は「予約されてないとかなりのお時間をいただいておりまして、、、」と申し訳なさそうなご様子。
伊東は「はい、先生に診てもらいたいので、、、」と言うしかありませんもんね〜こればかりは。

そこから覚悟して待つこと3時間〜。わぁぁぁ、、、ケツが痛くなりましたぜ、さすがに。
それでも診察室に入ったとたん、伊東が「先生〜会いたかったです〜」と言ったら、紳士の黒岩ドクター「ごめんね〜かなり待ったでしょう〜」と。

そのあとは、いろいろ気になっていることなどを喋りながら、出してもらっている薬のせいか、この1ヶ月はニトロを使う回数が減った話などをして、、、。
もうすご〜〜〜〜〜く親身になって聞いてくださるスンバラシイお医者さんです。
3時間待たされて、おケツは痛いけど気分はほくほくの伊東です。

ほんと、最初の例のお医者さんたちと月とすっぽんだよなぁ〜と思っちゃいました。
そう言えば昔、芸人の千原ジュニアが「月とスッポン」の言葉に出てくる「スッポン」はなかなか高価な食べ物なのに、なんで「スッポン」なのか？」って話していたら、松本人志氏が「スッポン」じゃなくてフナムシでいい！と言ってたっけなぁ。
ん？
最初のあのお医者さんたちはまさかのフナムシ？
いえいえさすがにそこまでは、、、大汗。

それにしても何故ゆえに月の対象が「スッポン」なんだろうと考えながら帰路についた伊東でした。