2025/10/11 | 愛犬COCOの詩
障害者センターを管理して、いろんなイベントなどを企画しているお客さんからあることを頼まれた。
最近AIで詩を歌に変えることができることに気がついたそうで、とあるイベントを企画。
障害者のご本人はもちろん、ご家族などいろんな方から詩を応募してもらおうと、みんなに参加を呼びかけているとのこと。
そこで伊東は考えたのが、大好きな愛犬COCOの詩。
17歳と6ヶ月、、、まだらぼけのおばあちゃんCOCO。
あんなに頭が良くてトイレも完璧だったCOCOが少しずつ壊れて行くのを見せてくれているCOCO。
「死」へ一歩一歩近づいていく姿をしっかり見せて、覚悟させてくれる大好きなCOCO。
ダーリンマンが16年と7ヶ月であっちの世界に逝ってしまったので、ぜったいにそれ以上はそばにいてほしいと願っていた伊東。
えらいね〜まだまだ頑張れるね〜大好きなCOCOとの散歩を詩にしてみた。

とにかくCOCOのぴょこチョンしている影法師が大好き!
まだまだあっちの世界に逝かないでね。
いつか逝ってもかならず探す日がくることを信じて作った伊東自作のポエムでした。
ps
お客様にAIで曲にしていただきました。それはまたの機会にぜひ。
