伊東ぢゅん子のひとりごと

2025/10/08 | 娘の詫び状!

立派な会社の正社員になれた娘MAOさん。
とある月曜日の午後3時過ぎ「会社の人に誘われたから夕飯いらない」とラインが入った。

月曜日の飲み会って、遅くならないといいなぁと思って行ったら、21時すぎに「ごめん、深夜になるから先に寝ていて」とラインがきて、ほんまに大丈夫かなぁ〜と心配しつつ23時すぎにベットにはいった伊東。
なんとなく寝付けないでいたら、24時40分ごろ、自宅のインターフォンをピンポーン!ピンポーン!!と連打する娘MAOさん!

真夜中にインターフォン鳴らすか〜怒?

まじか?と思いつつ、あわてて玄関をあけると、とんでもない醜態姿の娘MAOさんが目の前に。

,,,詳しく書くとお嫁にいけなくなるので、ここは割愛。
本当はめちゃくちゃ真実を伝えたいけど、ぐっと我慢&我慢。一応親である伊東でございます。

次の日の朝の娘MAOさんの全身から吹き出してくる酒の匂いのすごいこと、すごいこと。
なんとか這うようにして会社に向かった娘MAOさんですが、朝の爽やかな電車の中で周りの人はさぞ迷惑だっただろうなぁ。

ほんとは会社に行けるような状態じゃなかったけど、亡きダーリンマンも伊東も二日酔いで会社を遅刻したり欠勤は絶対にイカン!という信念をもっている昭和の人間なので、なんとか家から追い出してしまったけど、、、、、。ほんとキツそうだった。

それこそ、新入社員にここまで酒飲ました上司っておっさんもどうなのよ?って思った伊東だけど、まわりに愚痴こぼしたら「親が悪い」とか「本人が悪い!」とかいろいろなご意見をいただいく結果に、、、汗。
あの酒飲みの娘MAOさんがほぼ一週間、酒を見るのも嫌そうでしたわ。

数日後、伊東のパソコンに、、、

心の底から大反省した娘MAOさん。大好きなお酒の怖さと辛さを体験したことと思います。

まぁ、伊東も思い出したくない若い頃の失態は1件2件じゃ済まないんだよねぇ〜〜笑。