伊東ぢゅん子のひとりごと

2024/04/12 | 恐怖の若葉マーク(3)

まさに血管ブチ切れそうな伊東に対して、娘が言ったセリフが「だって〜わからないんだもん〜大汗」。
そのセリフにも頭にきて「よくそんなんで運転してるなぁぁぁぁ!!!」と。
もう怒り心頭とはこのことでございます。
何事かと顔出してきた近所のおっさん&おばさんなんてカンケーねぇ〜怒。

ふと遠くを見ると、愛犬COCOの散歩から帰ってきた母タミコの姿が、、、。
15メートルほど離れたところで我らに気がついて、COCOのリードを離した母タミコ。

16歳の超おばあちゃん犬のCOCOなんです。
目も耳も悪いので、伊東の存在に気がつかずに反対方向にトコトコと走っていくじゃあありませんか!

それを見た伊東が走りながら「ココ〜COCO〜〜〜〜〜!」と大声で呼んでも全然気がつかない。老犬とはいえ走られると結構なスピードで、ヤマト運輸やアマゾンの車が来たら轢かれてしまう〜〜〜〜っ!!!ぎゃぁぁぁああああ〜!

すると車を壁にぶつけた娘がダッシュしてCOCOをギリギリ無事GET〜。
さすがに若い。足が早くて助かりましたわ。

、、、もうなんなの、これ?精神崩壊しそうな出来事連発でございます。
前世に何かやらかしたのか?伊東は?????
ヨロヨロしながらCOCOを抱きしめて傷だらけのバンパーの愛車で自宅に戻り、、、。

早く家の風呂にゆっくり浸かって、まずは落ち着こう。
心臓に悪い出来事いっぱいで疲れた1日でございました〜。