伊東ぢゅん子のひとりごと

2018/06/04 | 可愛いなぁ

愛犬ココも10歳。今も昔も変わらず、めちゃくちゃ大切にしている家族。そこに猫のシンが入り込み、シンが寂しくないようにウズラを迎い入れ、ほんとに可愛くて可愛くてしょ〜〜〜がないと日々過しております。
犬派とか猫派とか巷では分けるような表現をされますが、両方いるとどっちの派?だなんて考えること一切なしでございます。
犬の可愛さ、いじらしさ、けなげさがめちゃくちゃ愛しくて、猫の甘え方、ちょっとしたツンデレ、つきまとい行為などもめちゃくちゃ可愛くて。
ほんとにもっと飼いたいくらいです。とはいえ、経済的にもキツくなるだろうし、何よりも先住犬猫にストレスを与えたくないので今はこの3匹を溺愛している伊東。

最近のシンは、伊東が座っていると無理矢理膝の上に乗ってきて、かけていたエプロンで包んで揺らしてあげるとすぐ「ゴロゴロ」と大きなノドの音を立て、おそらく母猫に甘えるような仕草でずっと甘えてくる。
6キロ強の体重を片手で持ち上げてユ〜ラユラさせるのは正直しんどいんだけど、この可愛い声と顔見たら、へい〜頑張りまっせ!どんなに疲れた夜でもね。
先日は娘とざるうどんを食べていたら、そ〜っと近づいたシン。
いつもは食事中に机に乗ると怒ってた我らだけど、うどん一本そ〜っと盗んでざるからちゅるちゅる食べている姿が可愛くて&可愛くて。
ほんとは怒るところなのに、ついつい癒された自分を優先しちゃいました〜

可愛いなぁ

猫自慢も犬自慢も、我が家族ゆえのアホ親気分でございます。つくづくアチキが動物好きで良かったわ〜って思いながらのある日の晩酌でございます。