伊東ぢゅん子のひとりごと

2018/06/08 | あやうくブックオ●?

母が急に、「ぢゅん子からずっと借りていた英語の本、返すね〜」と言い、英語の本???と頭の中では「?マーク」いっぱいのアチキ。
隣の部屋でガサゴソガサゴソしながら、母曰く「末っ子がね、帰国していたときにブックオ●で売れば?って言っていたんだけどね〜」と言いながら、持って来た本を見てびっくり!

あやうくブックオ●?

これ、アチキが15年前にめずらしくまじめな本のカバーのイラストを描いたときの貴重な本じゃん!!!あやうくブックオ●に売られてしまうところでござんした。
この本はフリーの編集していた従兄弟がめずらしくアチキにくださった仕事で、従兄弟がからんでいるプレッシャーもあり、結構な思いで仕上げたイラストでござんす!売るな〜ちゅうの、この思い出の本を。
今は亡き従兄弟との唯一の思い出の一冊の本でもあります。
あ〜、懐かしい!あ〜、危なかった!母、あぶね〜あぶね〜。